ドッグヴィルの告白とは? あらすじ&感想紹介

主演女優と監督の画像 芸術
画像引用元:映画ナタリー

「ドッグヴィルの告白」は日本でも話題となった映画、「ドッグヴィル」の制作現場に迫ったドキュメンタリー映像である。

ドッグヴィルはインパクトのある内容であったため、ドキュメンタリー映像のほうにも興味を持っている人はいるだろう。

今回の記事では、ドッグヴィルの告白のあらすじや感想、個人的な意見を通してどのような映画なのかを解説していくので期待して欲しい。

記事に書かれていること

今回の記事に書かれている内容は、以下のようなことである。

・「ドッグヴィルの告白」概要
→映画の基本的な情報を知ることができる

・あらすじ紹介
→あらすじを知ることができる

・評価まとめ
→一般的な評価で多い意見を知ることができる

・個人的感想とおすすめの人について
→より深堀して映画を理解できる

ドッグヴィルの告白 概要紹介

「ドッグヴィルの告白」に関する基本的な概要 (データ) は、以下の通りである。

なお、「ドッグヴィル」の映画そのもの (ラースフォントリアー監督作品) に興味がある場合は、こちらの記事を先に読むのがよいだろう。

題名:ドッグヴィルの告白 (DOGVILLE CONFESSIONS)

制作年月日:2003年

制作国:デンマーク

監督:サン・マーティン・サイフ

出演者:ラースフォントリアー、ニコール・キッドマン、ポール・ベタニー、クロエ・セヴィニー、ベン・ギャラザ、ステラン・スカルスガルド

内容:「ドッグヴィル」制作現場を撮影したドキュメンタリー映画

上映時間:53 分

参考引用:https://tsutaya.tsite.jp/item/movie/PTA00007ZLMV

あらすじについて

引用:https://pjam.exblog.jp/3319744/

「ドッグヴィルの告白」のあらすじは下記の通りである。

「ドッグヴィル」の撮影現場の裏側を捕えたドキュメンタリー。ニコール・キッドマンら出演者たちが密室に設置されたカメラの前で、撮影現場での不満などを赤裸々に語る。

トリアー監督の指揮の下、撮影現場は想像を絶する緊迫感に支配されていた。心身共に極限まで消耗した出演者たちは、セットの隅に設けられた小部屋に駆け込み、カメラに向かって撮影中の不安や不満などを語っていく。

引用元:https://moviewalker.jp/mv33776/

みんなの感想 (口コミ&評価)

「ドッグヴィルの告白」を見た人々の感想を個人的にリサーチしてみた。ここでは、それを「肯定的意見」「否定的意見」に分けて、私自身の言葉でかみ砕いて紹介する。

<strong>肯定的意見まとめ</strong><br>
肯定的意見まとめ

まず、ドキュメンタリーでありながら、普通の映画作品としても見れる構成がよいという意見があった。


また、監督と役者の関係を知ることができて面白いとする意見もあった。

最後に映画の裏側を見て、いろいろな好奇心を満たすことができたとする意見もあった。

<strong>否定的意見まとめ</strong>
否定的意見まとめ

否定的意見としては、まず、映画としては短すぎる (53分) というものが多かった。

また、やらせっぽい内容も含まれていることには、多くの人が否定的だった。途中で険悪な雰囲気になることも一部で不評だった。

最後に役者の素顔が知れるのはよいけど、監督のことももっと掘り下げてほしかったとする意見もあった。

個人的感想

引用:https://pjam.exblog.jp/3319744/

この段落では、私個人の感想を「魅力」「欠点」に分けて紹介する。より深く掘り下げて映画を理解したい場合には、読んでみるとよいだろう。

魅力

ドッグヴィルのという特殊な映画の舞台裏を見れるのは魅力である。特にラースフォントリアーの監督としての姿は興味深い。映画の役を離れても美しく知的なニコール・キッドマンも同様に、必見である。

また、ドッグヴィルと同じく暗めの雰囲気でつくられているのもよい。一般受けはしないだろうが、ドッグヴィルの映画が好きな人なら気に入る雰囲気だろう。全体に漂う北欧っぽい、暗く落ち着いた感じが好きだ。

本編53分という長さは賛否両論あるようだが、個人的には短時間でテンポよく見れたのでよかった。

欠点

一部にやらせっぽい演出があるのは興が冷めた。特にポール・ベタニーと監督のやりとりはその雰囲気があり、素直に見ることができない。

恐らく、ドッグヴィルの告白のコンセプトは、監督であるラースフォントリアーの特異性を描き出すことにある。そのため、やらせっぽい演出が行われている。これを割り切って楽しめる人はよいだろうが、私は違和感しか残らなかった。

もちろん、制作側もそのように見られることは意識しているだろう。演出も含まれた独立した作品として、想像力を膨らませながら視聴させることを意図しているのかもしれない。ただ、もしそうだとしたら、本作がドキュメンタリー映画という定義からは外れてきてしまうのではないだろうか。

ドッグヴィルの告白がおすすめの人

「ドッグヴィルの告白」はどのような人におすすめの映画なのであろうか?

具体的には、下記のような人々にはおすすめの映画である。

・「ドッグヴィル」のコアなファンという人

・意図的な演出も含めて楽しめる人 (ドキュメンタリーという定義に拘りすぎない)

・監督や役者など、映画出演者にも興味がある人

反対に下記のような人々にはおすすめしない映画である。

・「ドッグヴィル」のファンではない人

・意図的な演出が含まれているのは嫌だという人 (純粋なドキュメンタリーが見たい)

・監督や役者など、映画出演者に興味がない人

コアなファン以外は手出し厳禁

「ドッグヴィルの告白」はタイトルを見れば分かる通り、ラースフォントリアー監督作の「ドッグヴィル」ファンに向けた作品である。一言でファンといってもさまざまな人がいるが、その中でもよりコアな層を意識した作品となっている。

したがって、濃いファンだと自覚する人以外は無理に見る必要がない。また、意図的な演出が目立つ部分はファンの中でも賛否両論である。いまからこの作品を観賞しようと考えている人は、上記の点に留意しておくとよいだろう。

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